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昨天OA的新歌  感謝日飯超強的聽寫

是首勵志的溫暖歌

雖然沒有收進專輯但是還是出了單曲真是太感謝了

 

出了社會真的超多事是不得不妥協的狀態

對於變的看開的自己有時也會變得很厭惡

[我不想當這樣的大人]有時也會這樣在心裡吶喊著

不是說變的圓融不好  但是總是討厭隨波逐流的自己

「自分らしくいよう」「尖ってた自分を忘れないで」

有人這樣寫著~ 總之不忘初衷吧!!!!

以下為超不正確(?)翻譯  紀念一下因為這首歌又得到的奮鬥力量(笑)

翻譯錯誤請不吝指證

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変わったかたちの石
作詞:秋元康 作曲:マシコタツロウ


いつだっただろう
生まれた町の川で
変わった形の石を拾った

不知道是甚麼時候從出生城鎮的河邊撿起的石頭

僕の部屋の出窓の下
ずっと置いたままで

一直就這樣放在我房間的窗下

「なんなの?これ」っていつも聞かれたよ
「意味はない」と答えているけど

這是甚麼 總是這樣的被問起
沒甚麼意思 雖然這樣回答著

ぼくたちは知らずに流されて、丸くなっていくんだ 
尖ってたあの頃を忘れない 目印だよ

我們知道既使隨著時間流逝 變的圓融
也不能忘記當時尖銳的自己 把這當成目標

泣きそうになると
この石を手に取った
イビツでいいよと 力をくれた

快要哭出來時
手裡握著這石頭
很奇怪也沒關係呦  從石頭中得到了力量

人と同じ生き方より 僕は僕でいいよ
「まあいいか」と 我慢してしまうと
本音なんてわからなくなるよ

比起跟別人一樣的生活方式
我就是我這樣活著也沒關係
算了沒關係 這樣的忍耐著
到底真心話是甚麼都不知道了

ぼくたちは知らずに流されて、丸くなっていくんだ
尖ってたあの頃を忘れない目印だよ

我們知道既使隨著時間流逝 變的圓融
也不能忘記當時尖銳的自己 把這當成目標

変わってしまうことに僕は不安だったから
変わらぬものを近くに置いて生きてきた

因為對變了的東西感到不安
所以把不變的東西放在身邊生活著


今ぼくは鏡をのぞきこみ そっと自分の顔を見る
少年の目をしていた あの日の意志 思い出そう

現在我從鏡中看著著自己有著年少時的眼神
就想起了那天的意志

僕たちはそれでも流されず もっと自由に生きるんだ
尖ってる自分らしさ 石のようにあり続ける

我們雖然隨波逐流著 還是想要更自由著活著
像石頭那樣 用尖銳的自己繼續生活下去



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    愛新覺羅 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()